古賀恭一郎の日記

コツコツと自分のこと、感じたことを書いていきたいと思います。

平成30年度 技術士二次試験 総合技術監理部門択一(1)

こんにちは、技術士(機械)の古賀恭一郎です。

 

平成30年度技術士二次試験総合技術監理部門を受験しました。自分のためにも、択一問題の解答と解説をまとめておきます。

皆様のお役に立てれば幸いです。

 

問題1:品質管理に関する次の記述のうち,最も適切なものはどれか。
① 現場で徹底すべき基本的な内容を表現した標語である「5S」 において,「清潔」は,必要なものについた異物を除去することを指す。
② 新QC7つ道具は言語データの分析に用いられるものであり、数値データを解析する手法は新QC7つ道具に含まれない。
③ 寸法規格が50±0.3mmで、ある部品の寸法が平均50mm,標準偏差0.1mmの正規分布に従うとき,寸法規格を満たさない部品の全体に占める割合は1%以下である。
④ ISO 9001は,様々な品質マネジメントシステムの構造を画一化することの必要性を示すことを意図している。
⑤ ISO 9001は,品質マネジメントシステムに関する要求事項,並びに製品及びサービスに関する要求事項を規定している。

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正答は③でした。

標準偏差σ、と3σ(であれば99.7%の確立で内側に収まる)の関係性がわかれば解けそうです。

 

①清潔は、「整理・整頓・清掃を維持し、職場の衛生を保つこと」ですので、不適切です。

② 新QC7つ道具は、主として言語データの分析に適しているとされている。 (青本より)ですので、ひっかかりやすいですね。ひとつである、「 マトリクスデータ解析 」は数値を扱いますので、不適切です。

④ 「画一化」しちゃだめでしょう。

⑤ ISO 9001は「製品及びサービスに関する要求事項を規定」していないようです。

 (全体読み解けていないので、知人のコメント流用です。)