古賀恭一郎 技術士塾

コツコツと自分のこと、感じたことを書いていきたいと思います。

平成30年度 技術士二次試験 総合技術監理部門択一(19)

こんにちは、技術士(機械)の古賀恭一郎です。

 

平成30年度技術士二次試験総合技術監理部門を受験しました。

結果は不合格でしたが自分のためにも、択一問題の解答と解説をまとめておきます。

皆様のお役に立てれば幸いです。

 

問題19:特許協力条約(PCT)に基づく国際出願(以下「PCT国際出願」という。)に関する次の記述のうち,最も不適切なものはどれか。
① PCT国際出願は,国際的に統一された出願書類をPCT加盟国である自国の特許庁に対して1通だけ提出すれば良い。
② PCT国際出願では, PCT加盟国である自国の特許庁に出願書類を提出すれば,すベてのPCT加盟国に対して「国内出願」を出願したことと同じ扱いが得られる。
③ PCT国際出願に関する手続のほとんどは,自国の特許庁で母国語を用いて行える。
④ すべてのPCT国際出願は,その発明に関する先行技術があるか否かを調査する「国際調査」の対象となる。
⑤ 自国での審査の結果,「特許査定」が得られれば,すべてのPCT加盟国における特許権が認められる。

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技術士会の正答は、⑤でした。(私は間違えました。)

 

PCT 国際出願制度の概要

https://www.jpo.go.jp/seido/s_tokkyo/pdf/s_tokkyo/text.pdf

 フロー図や20ページより、国内移行手続きが必要です。