読書日記 サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい 会計編 三戸政和著
サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい 会計編を読みました。
前作の反響から会計について深堀りした本です。
会計というと苦手な意識が強かったのですが、とてもわかりやすく説明されているうえ、最近のトピックも会計目線でわかりやすく説明されており、読み物としてもとても面白く読ませていただきました。
企業買収について書かれていますが、拡大解釈すると株式投資にも応用できそうな本書は読んでいてワクワクさせられました。投資にも興味が出てきたので、いろいろ読んでみたいと思います。
前作の読書日記です。
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