古賀恭一郎の日記

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読書日記 クラウドの城 大谷睦著

第25回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作、クラウドの城を読みました。

 

傭兵としてイラクに向かい、大切なものを失った「私」が、やっと見つけた生活の地で殺人事件に巻き込まれます。北海道で内縁の妻とデータセンターでの仕事を得た「私」が、探偵役となります。

読み飛ばしたのかもしれませんが、全体的に、少し強引な設定、強引な幕引きだったように思えてしまいました。

また、合理的な説明はできないのですが、犯人を早い段階で特定できた点も特異な感想を得る原因かもしれません。

日本ミステリー文学大賞新人賞というものに惹かれたのですが、日本ミステリー文学大賞新人賞の次の受賞作や著者の次の作品に期待したいと思います。 

 

クラウドの城