平成30年度 技術士一次試験 お疲れさまでした。
こんにちは、技術士(機械)の古賀恭一郎です。
本日の技術士一次試験お疲れ様でした。
自信のある方、直前まで徹夜で仕事をされてた方、最後の時間まで問題に向き合った方、マーク数が規定値より多かったかもしれないと悶々と悩んでる方、さまざまな方がいらっしゃると思います。
今日は一生懸命頑張ったんです。いったんは、結果を忘れて休んでください。
そして、正答が公開されたら自己採点を行ってください。
不合格でしたら、何を落としたのか、何が苦手なのかを分析し、次につなげてください。(試験に限りません。エンジニア人生につなげてください。)
合格でしたら、さぁ次の二次試験に向けた準備を進めましょう。
一次試験で作成したノートやメモは残ってますよね?
二次試験では「論文」で合否を判断されますが、良い論文を書くため、キーワードを簡単にわかりやすく説明できることが求められます。
一次試験で問われたことは、基礎的な知識ですが、二次試験の準備としても活用できるのです。
詳細は、匠先生のサイトが詳しいです。