古賀恭一郎の日記

技術士一次、二次試験についていろいろ書いていきたいと思います。

読書

読書日記 フーガはユーガ 伊坂幸太郎著

フーガはユーガ(2019年本屋大賞ノミネート)を読みました。 本作は、人によっては不愉快になる描写があります。(少なくとも私は苦手です。)手に取られる際は、ご注意ください。 はい、さっそくですが感想です。人間が与えられた環境の中で培ってきた考え…

読書日記 希望の糸 東野圭吾著

希望の糸を読みました。 カササギ殺人がミステリなら、希望の糸はサスペンスでしょうか。大好きなシリーズの第10作目です。本作は、シリーズ主人公の従弟にスポットライトがあたった作品となっています。 過去の作品から東野圭吾さんの作品は読み続けてい…

読書日記 ノーサイド・ゲーム 池井戸潤著_ドラマ放映中

ノーサイド・ゲームを読みました。 池井戸潤先生の作品は、良い。口に含んだとたん、刺激が中いっぱいに広がるのですが、不思議と後味が良い。そんな飲み物のようです。 小学生のころの人数合わせでミニラグビーの試合に参加したことがあるのですが、ボール…

読書日記 カササギ殺人事件 上・下 アンソニー・ホロヴィッツ著

カササギ殺人事件を読みました。 ミステリの各種国内賞を受賞した作品ということで、手に入れていたのですが、総監試験準備を優先して後回しにしていました。息抜きに読んでみたのですが、良い興奮が得られて良かったです。 横道にそれますが、日経新聞の私…

読書日記 サマーウォーズ 岩井恭平著 細田守原作

サマーウォーズを読みました。 映画を観て、ドはまりした私ですが、そのままマンガと小説も手に取って読んでいます。子供のころ、祖母の家を訪れた際のセミの鳴き声を思い出しました。田舎の夏休みには思い出がいっぱいです。この物語、いわゆるボーイミーツ…

読書日記 アルスラーン戦記 漫画 荒川弘著 原作 田中芳樹著 11巻

アルスラーン戦記11巻 読みました。 東方の憂いを無くし、王都エクバターナへ出陣した王太子アルスラーンの物語です。 心優しき王太子が国を追われ、逃げる道すがら各個性を持ったキャラクターたちの忠誠を得て王都奪還を目指す。私の大好きな設定です。 こ…

読書日記 弱虫ペダル 渡辺航著 61巻

弱虫ペダル61巻 読みました。 61巻は、引き続き千葉総北のゼッケン1主人公の小野田坂道(主人公)と箱根学園の真波山岳との対決です。 因縁の直接対決を制するのは? 結末まであと少しです。昨年のくやしさ、周りのプレッシャーと応援、背負うものそれぞれ…

読書日記 資本家マインドセット 三戸政和著

資本家マインドセットを読みました。 「サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい」の著者が書かれた「資本家」という生き方、考え方をまとめた本です。時間を自由に使えるような生き方を示されており、印象的でした。個人M&Aを推奨されておりますが、…

読書日記 Learn Better アーリック・ボーザー著

Learn Betterを読みました。 学び方の学び方という、学習学について書かれた本です。急ぎの方は、エピローグだけ読んでも、大筋を抑えられる親切設計となっていました。私は、最初から目を通しましたが。 現在、総合技術監理部門を受験中の私。ですが、「総…

読書日記 本と鍵の季節 米澤穂信著

本と鍵の季節 読みました。 「満願」、「王とサーカス」でそれぞれ三つのミステリランキングで1位を獲得し史上初の二年連続三冠を達成された米澤先生の新作です。アニメ、マンガ好きの私としては「氷菓」から米澤先生を知りました。「氷菓」はアニメファン…

読書日記 サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい 三戸政和著

サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさいを読みました。 設計職について十数年になりましたが、将来の漠然とした不安から、技術士資格を取ったり、勉強会に出たりをしてなんとか将来も生きていける術を探しているところで、本書を紹介してもらい読ん…

読書日記 サラサラ読めるのにジワッとしみる「マーケティング」のきほん 庭山一郎著

サラサラ読めるのにジワッとしみる「マーケティング」のきほんを読みました。 設計職についている私ですが、開発仕様や顧客仕様について営業部門とやりとりする機会があります。その中で、売れる仕様と売りたい仕様が一致しないことや営業部門の言い分が常に…

読書日記 弱虫ペダル 渡辺航著 60巻

弱虫ペダル60巻 読みました。 60巻は、千葉総北のゼッケン1主人公の小野田坂道(主人公)と箱根学園の真波山岳との対決です。 因縁の直接対決を制するのは? まだまだ結末はこれからですが、登りというとても苦しい時間を二人とても楽しみながら競い合って…

読書日記 戦略参謀 稲田将人著

戦略参謀を読みました。 もともとマッキンゼーや紳士服のaokiにいらっしゃった著者が書かれた物語です。ストリーから入れるのですいすい読みやすかったですね。 さらに、”経営企画”という部門がテーマになっていることもあり、経営の一端を見ることができ、…

読書日記 ルパンの娘 横関大著

ルパンの娘を読みました。 たまたま立ち寄った本屋で、文庫本売り上げ1位となっていた本著を手に取ってみました。 面白い。ラブコメ要素とミステリー要素があり、両方楽しめます。また、ラストで回収される伏線が、いろんなところに仕込まれてますので、二…

読書日記 通勤大学MBA11 テクノロジーマネジメント(MOT) グローバルタスクフォース(株)著

通勤大学MBA11 テクノロジーマネジメント(MOT)を読みました。(経営関連本5冊目) 私自身MBAにはとても興味があって、技術的な仕事もしつつ、技術経営には大変興味があります。そこでツイッターでもMBAホルダーや中小企業診断士の方をフォローさせていただ…

読書日記 弱虫ペダル 渡辺航著 59巻

弱虫ペダル59巻 読みました。 59巻は、千葉総北のエース今泉(主人公チームメンバー)と京都伏見の御堂筋の対決です。 因縁の直接対決を制するのは? この結末はとてもカッコよかったです。今一つ今泉 が頼りなく感じていたのですが、この巻では名実ともにエ…

読書日記 エンジニアリング組織論への招待 広木大地著

エンジニアリング組織論への招待読みました。 技術組織論について、ソフトウエアエンジニアを対象にされたと思われる内容で、まとめられている本です。ソフトウエアに関する語彙が多く、慣れない言葉を調べながら読み進めていきました。案外、ハードウエアの…

読書日記 錆喰いビスコ3 都市生命体「東京」 瘤久保 慎司著

錆喰いビスコ3(このライトノベルがすごい!2019 総合・新作ともに1位獲得作品)読みました。 今回は、東京と追いかけてきた過去が舞台です。錆風が吹き始めた経緯や、主人公ビスコとミロの絆。また、可愛いけどガメついチロルの過去などがわかる物語です。 …

読書日記 錆喰いビスコ2「血迫!超仙力ケルシンハ」 瘤久保 慎司著

錆喰いビスコ2(このライトノベルがすごい!2019 総合・新作ともに1位獲得作品)読みました。 今回は、宗教都市となっている島根が舞台です。古代人のなんらかの思惑があって作られた六塔に散ったそれぞれの宗派ともともとその地を治めてたケルシンハが登場…

読書日記 通勤大学MBA7 ストラテジー 青井倫一著

通勤大学MBA7 ストラテジーを読みました。(経営関連本3冊目) 私自身MBAにはとても興味があって、技術的な仕事もしつつ、経営的なことにも興味がある状態です。そこでツイッターでもMBAホルダーや中小企業診断士の方をフォローさせていただいて、ツイート…

読書日記 超筋トレが最強のソリューションである(筋肉が人生を変える超科学的な理由) Testosterone著

超筋トレが最強のソリューションであるを読みました。 設計職なので、パソコン端末の前から動かないことが多い私。(業務時間は長いですが。。。)定期的に体を動かして鍛えることを心がけておりましたが、ツイッター上でとても楽しい方がいらっしゃったこと…

読書日記 錆喰いビスコ 瘤久保 慎司著

錆喰いビスコ(このライトノベルがすごい!2019 総合・新作ともに1位獲得作品)読みました。 舞台は人もモノも錆びつかせる錆風の恐怖に覆われている日本です。 「世紀末」といえば、モヒカン、トゲ付き肩パッド、バイクで略奪、ヒャッハーのイメージなので…

読書日記 アウトプット大全 樺沢紫苑著

アウトプット大全 読みました。 ツイッターでもタイムラインで紹介があったので、読んでみました。 本の中に、読書感想の書き方がありましたので、さっそく使わせていただきますね。 ビフォアー:この本を読む前、私はインプットを重視し、アウトプットを軽…

読書日記 キングダム51~53巻 原泰久著

キングダム51~53巻読みました。 (第17回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞作) kyoichirhokogajpemecha.hateblo.jp 読み続けているのですが、世界ふしぎ発見(TV番組)でも取り上げられるくらい、また、実写映画化されるくらい人気の物語です。 主人公たち秦の…

読書日記 孤狼の血 柚月裕子著

盤上の向日葵の作者の作品 孤狼の血を読みました。 暴力団対策係に配属された若手警察官日岡と、暴力団との関係がうわさされるベテラン大上がおりなすサスペンスドラマです。 面白い。とにかく面白いです。後半にあっと驚く仕掛けにもまんまと騙されました。…

読書日記 マンガ日本最大のビジネススクールで教えているMBAの超基本 かんべみのり著

マンガ日本最大のビジネススクールで教えているMBAの超基本 読みました。 以前から興味のあったMBAについて、関連書籍を調べている中で、マンガ版があるということで、手に取ってみました。 難関なイメージのあるMBAに対して入口の敷居を低くする書籍だとい…

読書日記 ばらかもん18(最終巻) ヨシノサツキ著

ばらかもん18巻読みました。 これまで読んだ際のブログはこちら。 kyoichirhokogajpemecha.hateblo.jp とうとう最終巻となってしまいました。 主人公の半田氏がだんだんと、目指すべきものや、書の楽しさを手に入れていき、自立していっています。そして、島…

読書日記 魔力の胎動 東野圭吾著

魔力の胎動(ラプラスの魔女前日譚)読みました。 ちょっと変わった少女が物理現象を予測しちゃうこの物語。 前作を読んだ身としては外出しちゃまずいんじゃなかったっけ?という疑問も持ちましたが、そこはやはり東野作品でした。きちんとテーマを書き上げ…

読書日記 シンドローム 真山仁著

シンドローム(ハゲタカシリーズ)読みました。 今回も、企業買収者鷲津が大企業相手に買収取引を行います。 3.11がベースとなり、電力会社(作中は首都電力と表記)を買収する物語です。その中で、原子力発電所の事故、収束に向けた混乱、政府が右往左往す…