古賀恭一郎の日記

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読書日記 最後の証人 柚月裕子著(佐方貞人シリーズ)

最後の証人を読みました。

 

元検事の弁護士が主人公です。法廷で切り開かれていく真実に目を見張るばかりです。

単純な物語とタカをくくって読み進めるとイタい目にあいますよ。

 

法を犯すのは人間だ、人間を見ろ。

水面の波紋だけを見るのではなく、水底まで潜り、原因を探らなければ真実にはたどりつけない。

 と、引用ですが、よいセリフ回しにほれ込んでしまいました。

設計職である私も、失敗を犯すことが多々あります。問題はそのあと、何が原因かを究明し安価で現実的な対応策を考えることができるか?です。作図した、製作した、資材を購入した、搬入した人間を見る。これがなかなかできていないと思うことがあります。現地現物主義のトヨタでは、現場を重視してますが、やはりその場を司る人も見てるのではないかなぁ。と思いました。そして、表面的な対応策では、再発や対応策による不具合を出してしまう可能性もあります。

このセリフ回しにここまで思い巡らせてしまって、ミステリファンの方には怒られそうですが、とても重いテーマでした。

シリーズは4冊目まで発行されていますので、順を追って読んでいきたいと思います。

 

最後の証人 (宝島社文庫)

最後の証人 (宝島社文庫)

 

 

 

平成30年度 技術士一次試験 衛生工学部門択一(26) 循環型社会形成に向けた取組

こんにちは。技術士(機械)の古賀恭一郎です。
平成30年度 技術士一次試験 衛生工学部門択一問題の解答解説です。

技術士一次試験だけでなく、JABEE認定大学の該当学科の皆さんにも活用できる内容になっていると思います。

お役に立てれば幸いです。

JABEE |一般社団法人 日本技術者教育認定機構|世界で通用する技術者」になるための学びが、ここに。

から引用

技術者を育成する教育プログラムを「技術者に必要な知識と能力」「社会の要求水準」などの観点から審査し、認定する非政府系組織です。“教育プログラム”は認定の対象とする教育の主体のことで、通常、工学・農学・理学系の学科あるいは学科内のコースに対応します。

中略

  • 認定プログラムの修了生は、国家資格である技術士の第一次試験が免除されます。

https://archilink.jp/heterogeneous-applications

衛生工学部門の勉強のため、択一問題の解答解説をまとめていきます。間違いがあればご指摘いただけると幸いです。
 
問題26 循環型社会形成に向けた取組に関する次の記述のうち,最も不適切なものはどれか。
 
① 「循環型社会基本法」は、天然資源の消費を抑制し,環境への負荷を低減するために,大量生産・大量消費・大量廃棄型社会から,循環型社会への転換を目指すものである。
② 「地域循環圏」とは,地域で循環可能な資源はなるべく地域で循環させ,それが困難なものについては物質が循環する環を広域化させていき,重層的な地域循環を構築していこうという考え方をいう。
③ リサイクルという言葉は大変広い範囲で使われているが,一般的にはリユース, マテリアルリサイクル, サーマルリサイクルに分類される。
リユースは,ビンを洗って使う,古着を利用するなど,原型のまま何度も使うことである。 
⑤ サーマルリサイクルは、廃棄物を焼却などにより熱エネルギーとして利用するものである。
 
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平成30年度 技術士一次試験 衛生工学部門択一(25) 循環型社会,廃棄物処理,リサイクル等

こんにちは。技術士(機械)の古賀恭一郎です。
平成30年度 技術士一次試験 衛生工学部門択一問題の解答解説です。

技術士一次試験だけでなく、JABEE認定大学の該当学科の皆さんにも活用できる内容になっていると思います。

お役に立てれば幸いです。

JABEE |一般社団法人 日本技術者教育認定機構|世界で通用する技術者」になるための学びが、ここに。

から引用

技術者を育成する教育プログラムを「技術者に必要な知識と能力」「社会の要求水準」などの観点から審査し、認定する非政府系組織です。“教育プログラム”は認定の対象とする教育の主体のことで、通常、工学・農学・理学系の学科あるいは学科内のコースに対応します。

中略

  • 認定プログラムの修了生は、国家資格である技術士の第一次試験が免除されます。

https://archilink.jp/heterogeneous-applications

衛生工学部門の勉強のため、択一問題の解答解説をまとめていきます。間違いがあればご指摘いただけると幸いです。
 
問題25 循環型社会,廃棄物処理,リサイクル等についての計画に関する次の記述のうち,最も不適切なものはどれか。
 
① 平成30年6月に制定された第4次循環型社会形成推進基本計画では,物質フロー指標として,資源生産性,循環利用率,最終処分量が定められている。 
都道府県廃棄物処理計画は,都道府県の権限である産業廃棄物に関することを定めるためのものである。 
一般廃棄物処理計画には,10~15年先を目標年次として基本的な事項について定める一般廃棄物処理基本計画と,各年度の事業について定める一般廃棄物処理実施計画がある。 
④ 大規模災害発生時に具体的な処理方法等を定めた災害廃棄物処理の実行計画を作成するのは,都道府県及び市区町村である。
⑤ ごみ処理施設を整備する上で策定する施設基本計画の基本項目には,建設目的,建設
場所,敷地面積,施設規模等があげられる。
 
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