古賀恭一郎 技術士塾

コツコツと自分のこと、感じたことを書いていきたいと思います。

技術士二次試験 受験応援(平成30年度振り返り or 平成31年度受験準備)Ver.2

 こんにちは、技術士(機械)の古賀恭一郎です。

 
先日のブログにて、読者の皆様の興味が高いと思われる受験応援について、再度チャレンジさせていただきたいと思います。
また、一次試験の合否結果も出てますので、二次試験に向け準備を始めている方もいらっしゃるかと思います。
 
受験時に論文対策が大変だったという私の思いもあり、受験生の方々を応援したいと思います。
 
2名様(※)にかぎり論文1テーマを拝見させていただき、コメントを送らせていただきたいと思います。お役にたてれば幸いです。
謝礼などは不要ですが、今回は簡単なアンケートを取りたいので、アンケートに協力できる人限定です。アンケート結果は、個人を特定できる情報を伏せた状態で本ブログで公表したいと思います。(論文などは扱いません。)
 
できれば、機械部門の方で、
  • 作成論文(手書きスキャン、PDF、Wordなど)
  • 選択部門・科目と問題番号(平成30年度 Ⅱ-1-1など) 
  • 本年度の成績(A・B・C)
  • 目的(不合格要因分析・来年度受験準備)
  • 受験回数
  • 受講されたセミナー(あれば)
を下記メールアドレスへ連絡ください。
1週間程度で返答させていただきます。
 
 古賀 恭一郎  kyoichirho.koga.jpe.mecha☆gmail.com
 (☆部を@マークに入れ替えてメール送信ください。)

 

過去記事はこちら↓

kyoichirhokogajpemecha.hateblo.jp

 

平成29年度 技術士二次試験 総合技術監理部門択一(31)

こんにちは、技術士(機械)の古賀恭一郎です。

 

平成29年度 技術士二次試験 総合技術監理部門択一問題の解答解説っぽいことをはじめてみます。
7月の試験に向け勉強しつつ、記録を残していきます。ともに頑張りましょう!
 
問題31 消費者の消費生活における被害を防止し、その安全を確保するため、「消費者安全法」が制定され、内閣総理大臣より「消費者安全の確保に関する基本的な方針」が示されている。これらの消費者安全に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
① 消費者を含む関係者相互間のリスクコミュニケーシヨンを充実させていくことは、消費者の安全・安心の確保に資するものであり、また、風評被害の解消への貢献も期待される。
② 消費者の安全を確保するためには、消費者事故等に関する情報の一元的な集約体制や分析機能を整備し、関係者の間での迅速な情報共有、協働・協カ関係を構築していくことが重要である。
③ 被害の発生や拡大の防止のために注意喚起情報を公表する際には、ルールの透明性を確保することによって、事業者の行政の対応への予見可能性を高め、産業活動を活性化させるという観点にも十分に配慮する必要がある。
④ 重大事故等が発生した場合、被害の発生・拡大防止を図るために実施し得る他の法律に基づく措置がない事案(いわゆるすき間事案)については、消費者庁による勧告の対象となる。
消費者安全調査委員会は、事故等の原因について、科学的かつ客観的な調査を実施し、それに基づいて責任を明確化して事業者等に是正命令を行うとともに、被害者等への情報提供を行う。
~~~~~~~~~~
技術士会の正答は、⑤でした。
 
http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/basic_plan/pdf/160401houshin.pdf「消費者安全の確保に関する基本的な方針」10枚目3(2)を抜粋すると、
消費者安全調査委員会による消費者事故等の調査等
(2) 事故等原因調査等
消費者安全調査委員会は、事故等原因について、責任追及とは目的を異にする科学的かつ客観的な究明のための調査を実施する。
 
問題文にある「責任を明確化して~」とは異なりますので、⑤が不適切ですね。
 

平成29年度 技術士二次試験 総合技術監理部門択一(30)

こんにちは、技術士(機械)の古賀恭一郎です。

 

平成29年度 技術士二次試験 総合技術監理部門択一問題の解答解説っぽいことをはじめてみます。
7月の試験に向け勉強しつつ、記録を残していきます。ともに頑張りましょう!
 
問題30 津波による災害から国民の生命、身体及び財産の保護を図ることを目的として、「津波防災地域づくりに関する法律」が制定され、国土交通省より「津波防災地域づくりの推進に関する基本的な指針」が示されている。これらの津波防災地域づくりに関する次の(ア)~(オ) の記述のうち、適切なものの数はどれか。
(ア)津波浸水想定の設定・公表及び津波防災地域づくりの推進計画の作成は、地域の実情を最も把握している市町村が行う。
(イ)津波浸水想定は、 平均的なクラスの津波を想定し、過度な対策につながらないよう設定する。
(ウ)住民等が津波から逃げることができるよう、警戒避難体制を特に整備すベき土地の区域が指定される。
(エ)住民の生命及び身体を保護するために、一定の開発行為及び一定の建築物の建築を制限すべき土地の区域が指定される。
(オ)指定された区域内において、津波避難建築物の整備を促進するため、防災用備蓄倉庫等を備えた一定の基準を満たす建築物について、容積率規制が緩和される。
① 1   
② 2   
③ 3   
④ 4   
⑤ 5
~~~~~~~~~~
技術士会の正答は、③でした。
(ア)各主体(国・県・市等)がそれぞれ
計画を策定
とありますね。そのため、不適切ですね。
(イ)基本的に二つのレベルの津波を想定する必要性を指摘。
・将来同様の地震が発生する可能性が高く切迫性の高いと考えられる地震津波
・あらゆる可能性を考慮した最大クラスの巨大な地震津波東日本大震災クラス相当)
とありますので、不適切ですね。
(ウ)都道府県は、津波浸水想定を踏まえ、警戒避難体制を特に整備すべき区域を津波災害警戒区域に指定(任意)。
とありますので、適切ですね。
(エ)都道府県知事は、警戒区域のうち、津波災害から住民の生命及び
身体を保護するために一定の開発行為及び建築等を制限すべき土地の区域を、津波災害特別警戒区域として指定することができる。
とありますので、適切ですね。
(オ)推進計画区域内において、津波からの避難に資する一定の基準を満たす建築物の防災用備蓄倉庫等について、建築審査会の同意を不要とし、特定行政庁の認定により、容積率を緩和できることとする。
とありますので、適切ですね。
 

平成29年度 技術士二次試験 総合技術監理部門択一(29)

こんにちは、技術士(機械)の古賀恭一郎です。

 

平成29年度 技術士二次試験 総合技術監理部門択一問題の解答解説っぽいことをはじめてみます。
7月の試験に向け勉強しつつ、記録を残していきます。ともに頑張りましょう!
 
問題29 ある状態量が閾値x以上となった場合に異常として判断する安全システムにおいて、異常であるにもかかわらず正常と判断される確率を未検知率p、正常である場合に異常と判断される確率を誤検知率qとして次のように表されるとする。
  p=x/(1+x)  q=1/(1+4x)
未検知率p<0.20となるように閾値xを設定した場合の、誤検知率qの取り得る値の範囲として最も適切なものはどれか。なお、閾値xは正の値であるものとし、有効数字は小数点以下2桁とする。

f:id:kyoichirhokogajpemecha:20190112202645p:plain

~~~~~~~~~~
技術士会の正答は、でした。
p<0.2に上左式を代入すると、
x/(1+x)<0.2
x<0.2×(1+x)
x<0.2+0.2x
x-0.2x<0.2
x<0.25
 
上右式に代入すると、
q(1+4x)=1
q+4qx=1
4qx=1-q
x=(1-q)/4q
0.25>(1-q)/4q
q>(1-q)
2q>1
q>0.5
 
となり、④が解となりますね。
 

平成29年度 技術士二次試験 総合技術監理部門択一(28)

こんにちは、技術士(機械)の古賀恭一郎です。

 

平成29年度 技術士二次試験 総合技術監理部門択一問題の解答解説っぽいことをはじめてみます。
7月の試験に向け勉強しつつ、記録を残していきます。ともに頑張りましょう!
 
問題28 労働基準法及び労働安全衛生法に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
① 使用者は、原則として、1日に8時間、1週間に40時間を超えて労働させてはならない。
② 労働時間を延長することができるいわゆる36協定で定める特別条項の対象は、臨時的なものに限るとされている。
③ 事業者は、労働者の週40時間を超える労働が1月当たり100時間を超え、かつ、疲労の蓄積が認められるときは、労働者の申出を受けて、医師による面接指導を行わなければならない。
④ 労働者の受動喫煙を防止するため、事業者及び事業場の実情に応じ適切な措置を講ずることが事業者の努力義務とされている。
⑤ 妊産婦でない女性労働者は、男性労働者と同様にすべての危険有害業務に従事することができる。
~~~~~~~~~~
技術士会の正答は、⑤でした。
より、
特定化学物質障害予防規則の適用を受けているもの
鉛中毒予防規則の適用を受けているもの
有機溶剤中毒予防規則の適用を受けているもの
があると評価された屋内作業場における業務が就業禁止となっています。

技術士二次試験 受験応援(平成30年度振り返り or 平成31年度受験準備)Ver.2

 こんにちは、技術士(機械)の古賀恭一郎です。

 
先日のブログにて、読者の皆様の興味が高いと思われる受験応援について、再度チャレンジさせていただきたいと思います。
また、一次試験の合否結果も出てますので、二次試験に向け準備を始めている方もいらっしゃるかと思います。
 
受験時に論文対策が大変だったという私の思いもあり、受験生の方々を応援したいと思います。
 
2名様(※)にかぎり論文1テーマを拝見させていただき、コメントを送らせていただきたいと思います。お役にたてれば幸いです。
謝礼などは不要ですが、今回は簡単なアンケートを取りたいので、アンケートに協力できる人限定です。アンケート結果は、個人を特定できる情報を伏せた状態で本ブログで公表したいと思います。(論文などは扱いません。)
 
できれば、機械部門の方で、
  • 作成論文(手書きスキャン、PDF、Wordなど)
  • 選択部門・科目と問題番号(平成30年度 Ⅱ-1-1など) 
  • 本年度の成績(A・B・C)
  • 目的(不合格要因分析・来年度受験準備)
  • 受験回数
  • 受講されたセミナー(あれば)
を下記メールアドレスへ連絡ください。
1週間程度で返答させていただきます。
 
 古賀 恭一郎  kyoichirho.koga.jpe.mecha☆gmail.com
 (☆部を@マークに入れ替えてメール送信ください。)

 

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