古賀恭一郎の日記

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読書

鬼滅の刃1～23巻　を一気読みしました。

なにかと話題になっている鬼滅の刃を大人買いし、一気に読み切ってしまいました。面白いし、とても考えさせられる内容です。芯の通った主人公炭治郎をはじめとした魅力的な登場人物たちが、鬼を滅するために特別な刀を振るって立ち向かいます。

さすが、話題になるだけあって、読んで正解でした。しばらくは、鬼滅の世界観にどっぷりと浸かっていたいと思います。