古賀恭一郎の日記

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読書日記 Iの悲劇 米澤穂信著

Iの悲劇を読みました。

 

朽ち果てていく家屋、野に帰る田畑、インフラやライフラインの維持に多大なコストがかかる田舎。その田舎に人を呼び戻そうというIターンプロジェクトにかかわる移住者と市役所職員の物語です。穂信先生はこういったテーマも扱うんだなぁと思い手に取ったのですが、

      や は り 穂 信 先 生 で し た 。

ある意味裏切らないなぁもぅって感じです。何を言っているのかは、ぜひ手に取ってください。

 

 

Iの悲劇

Iの悲劇